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スーパーメイドちるみさん 2011年12月号 感想

          nicori


総合エンターテイメントというフレーズをどこかで聞いたことあるなと思ってたけどBLAZBLUEが元だったのね死にたい
というわけでまた元に戻ってごく普通の感想書き第9回です。普通に遅れまくってます。
できれば2月号分まで年内に終わらせたい。
『オッス!!オレ吉田大心』
『一応大樹の親友やってます!! 一応!!』

『大樹にはちるみさんてかわいいメイドがいて』
『前からずっとうらやましかった』

『ウチに来るハズだった後輩のメイドはギャンブル教師に取られたし』
『…でもいいんだ』

「今日こそウチにナイスバ美人のメイドが来るから!!」


開幕から吉田。糸目が眩しい大樹の親友。ちなみに名前は「たいしん」と読みます。地震に強そうですね。
前号、念願のメイドが家に来ることが決まり喜んでいるが、その背後には着物を着たお子様の姿が・・・。

関係ないけど冬子先生、最近「ナイスバ」を多用しているのは何故ですか。流行らせたいんですか。


「初めまして大心さま」
「今日からお世話になります沙弓ちづると申します」


「――――…」
「ああ!!」

「花梨ー!! お友達が来てるぞーーー!!」「あれ?まだ帰ってないのか!!」
「吉田…それがお前んちのメイドだ」


「じょ冗談だろ!? この小っこいのがオレんちのメイドだと!?」
「――大心さま」
「外見だけで判断していただいては困りますわ」
「私は他のメイド達よりはるかに有能ですのよ」
「…そうなのか?」
「ったくこの糸目男がグダグダとみっともない」
「どこが有能だ!!?(怒)」


今更言うまでもありませんが、ちづる部長がぼそっと毒づくのは決して空耳ではありません。腹黒YO-JO。

ちづる部長がメイドになることに納得していない様子の吉田。

「まあまあ吉田どの 私には劣るが部長ちづるは確かに有能だぞ」

すっ…(にゃんこるーん人形を拾う)

ぽい(人形を投げ捨てる)

「にゃんこるーん!!」
「おい有能な鬼教官!!」
「この程度で鬼教官などと」

すっ…(にゃんこたん人形を拾う)

ぽい(人形を投げ捨てる)

「にゃんこたーん!!」

「同レベルじゃね―――か!!!」


隙のない立ち振る舞いのちづる部長の現状唯一の弱点。
問題児だらけのメイドたちに比べれば、確かに有能と言えるのかもしれません。

「だんな様にはもう許可をいただいておりますわ」
「(親父…何にでもサインしやがって………!!)」
「――これからよろしくお願いします」
「大心さま」


改めて礼をするちづる部長。

「…お前がちゃんとやれるっていうならオレは別に…」
「さっそくご主人さま気取りですのこの男は」
「このガキ――!!」
「幼女に手を上げようとするなんて恥ずかしいですの」
「ぐっ…!!」
「仲良く見えんこともない」
「ムリすればね」


さっそく関係は良好。良好・・・良好?
これから先吉田がハゲたり白髪になってないことを願っておきましょう。

「じゃーな」
「わーコイツ置いて行くなッッ」


長居は無用とばかりに退散していく大樹たち。

「(待てよ…勝ち気な花梨なら)」
「(こんなガキ気に入らないに決まってる!!)」
「ただいま――」


花梨なら・・・花梨ならきっとなんとかしてくれる!
そう考えた矢先、吉田の妹こと花梨ちゃんが学校から帰宅。

「待ちかねたぞ可愛い妹よ!!」
「お兄ちゃんキモい」


キモがられても気にしないほど待ってたようです。

「――え!? この子がウチのメイドに!?」
「そうなんだよ」
「追い出してくれよこのムチャクチャなガキを!!」
「こんなメイドお前だってイヤだろ!?」



nicori


「お帰りなさいませ花梨お嬢さま チーズケーキのご用意が出来てますわ」
「(!?)」

今までの態度から一変してこの笑顔である。

「美味しい!!」
「お口に合って良かったですわ」
「花梨お嬢さまはチーズケーキがお好きだと聞いて」
「え そんなの何で知って…」
「いいじゃないこのメイドさん!! 気に入っちゃった!!」
「花梨!?」
「私も花梨さまのような可愛らしいお嬢さまのメイドになれて幸せですわ」
「(性格違くね!?)」


腹黒奥義の一、『猫かぶり』発動。
>見かけは大人しい猫のように、
>特定の前では本性を隠して大人しくしているたとえ。
>表面的には柔和な顔つきをして穏やかに振る舞うたとえ。
>また、事情などを知っているのに、とぼけて知らないふりをするたとえ


「ちづるちゃんていうのね!!」
「ご挨拶が遅れまして ちづるとお呼び下さいませ」
「私もお嬢さまなんてガラじゃないから花梨て呼んで!!」
「はい 花梨さま」

『コイツ…オレよりも先に 花梨を味方に付けやがった』
「(タダ者じゃねえ…!!!)」


吉田の思惑は大きく外れ、早くも花梨ちゃんと打ち解けて味方にしてしまったちづる部長。おそらく年齢が近いのも要因のひとつでしょう。

「可愛いし有能だし 理想的なメイドさんじゃないの!!」
「…フン」
「オレは認めね――からな!!」
「いつかその化けの皮をひっぱがしてやる!!」
「…大心さまは私がお気に召さないようですので」
「認めていただけるよう精一杯がんばります」
「こんな健気な子に…!! お兄ちゃんサイテー!!!」
「(オレが悪役にっ…!!)」


どんどん追い詰められていく吉田。明日はどっちだ。
ちづる部長は、ちまき教官と違って『演じられるお子さま』のようですね。


fudandouride


場面は変わり帰路の大樹たち。

「…大丈夫かな吉田の奴…」
「まあ大丈夫だろう」
「それより査察の方が心配だ 部長ちづるが上にどんな報告をするかと思うと…」
「そ…そうだな…」
「でもオレたちの家は大丈夫だ!!」
「絆っていう信頼関係があるもんな!!」(キリッ)
「………」
「あれっ 無言の否定!?」


クサい台詞を吐いて見事に滑る大樹。これは恥ずかしい。
絆という言葉を口にするならまず髪形を蟹っぽくしないといけないのです。


fudo-taiki

誰コイツ。

「――え!?  あっすみませんそうですよね!!」
「――どうした?ぼんやりして」
「私には…ちづる部長が…査察に来ただけのように思えなくて…」
「? どういう意味だ?」
「…よくわかりませんが… …………」
「…ちづる部長には」

「別の目的が」
「あるような気がして――…」


ちづる部長には査察とは別に何かしらの目的があるのではないかと感じたちるみさん。
今回の査察は、メイドとご主人さまの関係を改めて見直すものだと前号で言っていました。
ちづる部長の真の目的とは一体・・・?

「よろしくねちづるさん」
「よろしくお願いいたしますわ」
『親父にもアッサリ気に入られた』


三対一の構図の出来上がり。生きろ吉田。
というか吉田パパンはメイドが子供でも気にしないんですか。川´_ゝ`)

「何でもえんりょしないでね 今日から私たちは家族だもんね!!」
「!」
「…………」



tiduru-kazoku


「…はい ありがとうございます」

家族という言葉に反応した様子。以前にちまき教官がちるみさん達を巻き込んで「ままごと」をやった際、
基本的にメイドに家族は居ない、ゆえに家族の視点からメイドの立場を考えたことは無いだろうから、ままごとだろうと勉強の一環だと言っていました。(5巻10ページ)
ちづる部長は、『家族』と『メイド』の関係に何か思うところがあって、査察に現れ吉田の家に転がり込んで来たのでしょう。

「(…料理もフツーに美味そうだけど…)」
「(まさかオレの食べ物だけ毒盛ったりしてねーだろうな…)」
「―――…」

「!!」



gufu


「…………」
「あらあら…」
「タマネギがおキライだとは… すみません知らなくて」
「お兄ちゃんダサーい」
「(このガキ…絶対いつか泣かす…!!!)」


花梨がチーズケーキが好きなのは何故か知っていたけど吉田がタマネギが嫌いなのは知らなかったそうです。んなわけあるかい。次号へ続く。






ちづる部長のメイド服は予想通りと言うべきか着物+エプロンでしたね。和装メイドも僕は好物です。

ちづる部長の和服エプロンは素晴らしかった!


1


外見もメイドとしての実力も!


2
3



だがしかし!



Ⅳ
5



まるで全然!



6
7



この俺を萌えさせるには程遠くないけど今までちるみさんが十分ファンサービスしてるんだよねぇ!


fan-service



ロ(謎の空白)リというちるみさんには無い要素で差別化していくことになりそうですね。

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